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詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
● Voice of TAKAE(2023年改訂版) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
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● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
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2012年07月12日
今朝の新報、ついに社説で!
『琉球新報』はついに社説で工事の中止を書いて下さいました。
「高江ヘリ着陸帯/中止に踏み切る時がきた」(社説)『琉球新報』2012年7月12日。
こちららは社会面。さきのタイムスの写真のちょい前くらいでしょうか。記事も面白いです。やっぱり沖縄島に新聞がふたつあってよかった。
「高江ヘリ着陸帯/中止に踏み切る時がきた」(社説)『琉球新報』2012年7月12日。
オスプレイ配備反対と、オスプレイが使う恒常的な着陸帯建設を容認する矛盾は大きくなるばかりだ。着陸帯の建設工事は中止すべき時を迎えている。
「夜陰に乗じる」は、裏をかく、虚を突くという意味を帯びる。
米軍基地問題を所管する沖縄防衛局の対応は、夜陰に乗じることが目立つようになった。今回の着陸帯工事再開では、反対する住民が手薄になった夕刻以降に、50人以上の防衛局員や工事業者がなだれ込み、重機などを運び入れた。
昨年末、仕事納めの日の県庁で、防衛局職員が夜明け前に普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた環境影響評価書を搬入した対応と重なる。
住民を力ずくで排除するなど、公権力の行使者とは思えない振る舞いは、新基地建設やオスプレイ配備に猛反対する沖縄の民意とのずれが拡大してきていることを映し出している。
もはや着陸帯はオスプレイ配備と同根であり、仲井真弘多知事も建設反対に転換すべきだ。
こちららは社会面。さきのタイムスの写真のちょい前くらいでしょうか。記事も面白いです。やっぱり沖縄島に新聞がふたつあってよかった。
Posted by 高江イイトコ at 06:24│Comments(0)
│メディア掲載
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