今日も高江では座り込みが続いています。引き続きご支援ご協力を、どうぞよろしくお願いします。詳しくは以下をDLしてご利用下さい。
Voice of Takae(2008年6月版/242KB):住民の会発行のパンフレットです。
高江ってどこ?行き方&ガイドMAP(116KB):初めての方はこちらをどうぞ。
裁判についての状況など情報を追加しました。(498KB):こちらもどうぞ。
Voice of Takae (English ver.)(900KB):Voice of Takae英語版です。(NEW! on Oct. 25, 2010)
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
那覇ブロッコリー制作パンフレット(336KB B5裏表に印刷して三つ折りでご利用下さい)
●高江は遠いけど抗議や要請で支援できるというばあいの宛先。
1)内閣、防衛省、防衛局に抗議をお願いします。
 *沖縄防衛局 098-921-8131  *防衛省03-5366-3111  *内閣官房 03-5253-2111
2)県知事、東村村長に工事即時中止・建設反対表明を要請して下さい。
 *沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979
 *東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457
3)あなたの応援している、沖縄県議会と市町村の議員・政党に工事即時中止・建設反対決議を採択するよう申し入れてください。
4)全国のあなたの市町村で、反対決議を採択するよう働きかけて下さい。

2012年02月09日

世界自然遺産

3時間前にアップされたニュースです。
毎日新聞世界自然遺産:環境省、奄美・琉球諸島の登録目指し準備へ

やんばるは宝石です。
切り売りしようとする人達の感覚が分かりません。

「訓練場を含めた地域を指定することはありえず、外交ルートでの調整が必要になってくる。環境省としては基地に関わらない部分で準備を進める」

期待して良いのかどうか分かりません。
宜野湾市長選が終われば、またすぐにでも防衛局は森を破壊しに来るでしょう。

沖縄県は何故、ヘリパッド建設をアセス条例の対象外としたのでしょうか。
これも全く分かりません。

私達は座ります。  

Posted by 高江イイトコ at 16:01Comments(0)やんばるの自然

2012年01月04日

やんばるの森の危機

最近、高江でよくヤンバルクイナの鳴き声を耳にするなぁと思ってたら、ひょっとして高江以北から逃げてきたクイナの悲鳴だったのかも、、、。
今頃この動画を見つけたのでUPします。(情報発信がだいぶ遅くなってしまっていてスミマセン)

とても胸の痛くなるショッキングなやんばるの森の現状です。
住民生活の場や観光客行き交う国道・県道からは一切見えない隠れた山奥でひそかに進む大規模な林道建設・伐採計画。
こんな無謀な計画ホント止めてほしい!!まずは知ることから、森の代弁者・玉城長正さんが現状を解説されています。ぜひ話を聞いてください。(全編視聴する時間のない方、後編の6分13秒からの玉城長正さんからのメッセージはぜひ聴いて下さい)
M茶






参考関連サイト
やんばるの森を守ろう!~沖縄環境破壊の今~(編集者 関西学院大学関根研究室&なかまたち)
http://www.yanbaru.biz/  

Posted by 高江イイトコ at 15:16Comments(1)やんばるの自然

2011年12月09日

リュウキュウウラボシシジミ〜2〜

以前紹介した稀少種が、本日沖縄タイムス朝刊の記事になっています。

アキノ隊員、高江の森で撮った沢山の映像を携えて、
明日、東京大学で開かれる日本蝶類学会大会で発表です。

やんばるの森の貴重さを、改めて認識させられます。  

Posted by 高江イイトコ at 11:54Comments(2)やんばるの自然

2011年11月18日

リュウキュウウラボシシジミ

今日は今のところ、工事に関する動きはありません。
一休みして高江の自然について。
蝶の研究をしている方より、高江で撮影された素敵な写真と動画をいただきました。
高江での研究が来月、日本蝶類学会で発表予定との事ですが、一足お先にご紹介!

「リュウキュウウラボシシジミは日本では沖縄本島北部(国頭村、大宜味村、東村)と西表島のみに生息する準絶滅危惧種です。沖縄本島北部では局所的に分布し、その生息地でも数の大変少ないチョウです。このチョウの大発生地が高江の森にあります。これほどの大発生地は他では見かけません。高江にはデリケートなこのチョウが生きることのできる環境が残っています。幼虫はトキワヤブハギを食べます。」(文責 宮城秋乃)

写真撮影:アキノ隊員  

Posted by 高江イイトコ at 15:25Comments(0)やんばるの自然

2011年10月21日

珍客

イシカワガエルさんです。

「日本で最も美しいカエル」と評されているようです。
「キモっ」とか言ってしまってゴメンナサイ。
めったにお目にかかれないお方ですが、トゥータン家裏のバケツ上に出てきてくれました。

やんばるには絶滅が危惧されている固有種が沢山います。
彼らの生活環境を守るためにも、何度でも言い続けましょう。
やんばるの森にヘリパッドはいりません!  

Posted by 高江イイトコ at 12:20Comments(0)やんばるの自然

2011年03月23日

CBD市民ネット上関原発・高江ヘリパッド工事に関する緊急声明

先日3月10日CBD市民ネットが発表した上関原発・高江ヘリパッド工事に関する緊急声明
が生物多様性市民ネットワークのサイトに掲載(3/15)されました。
遅くなりすみません、どうぞご覧ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
山口県上関町田浦での中国電力による原発予定地埋立工事、沖縄県東村高江では防衛省による米軍ヘリパッド建設工事になど、生物多様性条約「愛知ターゲット」の実現を阻む行為に対し、CBD市民ネット運営委員会は、2011年3月10日、参議委員議員会館において抗議の緊急集会を開催し、緊急声明を発表した。
http://www.cbdnet.jp/archives/4052/
  

Posted by 高江イイトコ at 16:45Comments(0)やんばるの自然

2010年07月22日

24日まで東京中野で

明日は那覇地裁で第3回公判。遠くて駆けつけられないよ、とムズムズしている東京の皆さんは、写真展にどうぞ。中央線ピープルも、東京イーストサイドの皆さんもぜひ中野へ!
---
 皆さま、
 東京は連日35度を超える猛暑が続いています。外は、とにかく暑い! 弁当を買いに行くだけで、くたびれる。
 そんななか、中野区の「なかのZERO美術ギャラリー」で生物多様性の写真展がはじまりました。高江からは50枚以上の写真が出展され、パネル4枚分のボリュームになりました。
 やんばるの風景、自然と生物、人々のくらし、子供たち、そして米軍基地、高江住民からの主張が伝わってきます。
 短期間ですが、多くの市民に見てもらいたいと思います。

WWFジャパン・なかのZERO共催企画
環境パネル展「生物多様性って、な~に?」
 日時:7月21日(水)-24日(土)午前10:00-午後5時
 場所:なかのZERO西館 美術ギャラリー1・2
    入場無料
 主催:なかのZERO、WWFジャパン
 協力:沖縄・生物多様性市民ネットワーク  

Posted by 高江イイトコ at 13:59Comments(0)やんばるの自然

2010年07月03日

ノグチゲラ@N4ゲート 動画

お待たせしました。
ノグチゲラ動画です。

YouTube「高江(たかえ)のノグチゲラ」
http://www.youtube.com/watch?v=RviE8unb5ME

N4の北側フェンス前で一人のんびりしていたら、バサバサッと鳥の羽音。
何かが木にとまったのが見えたので、撮ってみたらノグチゲラでした。
ヘリも防衛局も来なければこういうとこなのにね。

AB  

Posted by 高江イイトコ at 15:46Comments(0)やんばるの自然

2010年06月29日

6月24日、沖縄防衛局に公開質問状を出しました

6月24日、沖縄・生物多様性市民ネットワークの皆さんに大いに支えられて、公開質問状(PDFファイル(353KB)はここから)を提出しました。17ページにわたる様々な私たちの疑問が集約されています。「高江でなにが起こっているの?」という人も、「高江のことでどんなふうに怒ったらいいの?」という人も、ぜひ参考にして下さい。このところの県議会での県幹部の無責任な応答にも困惑しますが、まずは、国と防衛局が、きちんと疑問に答え説明責任を果たしてほしいものです。回答期限は7月15日となっています。さて、どうなることでしょう・・・。  

Posted by 高江イイトコ at 10:37Comments(0)やんばるの自然

2010年05月27日

高江ヘリパッド建設に関する公開質問状:ご協力の呼びかけ

沖縄・生物多様性市民ネットワークさんのお知らせです。
5月29日に締め切り、集約と内容の検討を経て、6月中旬くらいまでに公開質問の提出、7月中には防衛局からの回答を得ようというスケジュールです。

高江住民を支援するみなさんへ

 日本政府が普天間移設問題で、再び辺野古へ移設という選択を表明し、民主主義を冒涜した迷走を続けるなか、移設問題と密接に関連するヘリパッド建設問題も緊急の対応が求められています。
 沖縄防衛局は2月1日、一方的で納得のいなかい「説明会」を東村高江で開き、2月18日からは市民・住民が抗議するなか、ヘリパッド建設予定地のN1、N4地区にてフェンス設置工事を強行しました。市民・住民の徹底した抗議や、3月からノグチゲラの繁殖期ということもあり、フェンス設置工事は一時中断されています。しかし沖縄防衛局は「説明会」において、7月から本工事を開始すると明言しています。
 ヘリパッド建設は、高江で暮らす住民の暮らしと、生物多様性の豊かな、そして沖縄の県民にとって大切な「やんばるの森」を壊してしまうものです。またこの問題は、ヘリパッド建設に抗議する住民を、沖縄防衛局が裁判で訴えるという異常な事態にまで発展し、憲法で保証された表現の自由という国民の権利をも脅かしています。ヘリパッド建設には、あまりにも多くの問題があり、沖縄防衛局はその問題に対して納得のいく説明や対応を行っていません。そしてここままほうっておけば、納得のいく説明や対応がなされないまま、7月にまた工事が強行されてしまいます。
 そこで私たちは、高江のみなさんと一緒に、できるだけ多くの市民・住民、団体にご協力して頂き、公開質問という形をとおして、沖縄防衛局に対して説明責任と適切な対応を納得のいくまで求めていきたいと考えています。そして、その公開質問の過程を通して、ヘリパッド建設反対への世論を高めていきたいと考えています。ヘリパッド建設に対する沖縄防衛局への質問を、みなさんから募集します。環境のこと、人権のこと、平和のこと、暮らしのこと、みなさんの質問をお寄せ下さい。
 尚、みなさんの質問は、沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD)の事務局で集約し、高江のみなさんと協議した上で、公開質問状として沖縄防衛局に提出し、対応させていきます。みなさんのご協力をよろしくお願いします。

2010年5月26日
沖縄・生物多様性市民ネットワーク事務局

【質問の送り先/集約先】
吉川秀樹 yhideki(アット)cosmos.ne.jp または、0980-54-6626
*電子メールの場合は、河村雅美 mamikw(アット)nifty.comにもccで送ってください。
*件名を【公開質問】として下さい。

【参考】
○基本情報
1)工事用道路、歩行ルートのアセス問題は真喜志さんのブログの「高江のヘリパッド」に詳しい。
2)自然環境のことは、WWFの作ったリーフレットに詳しい。
3) やんばる高江の現状 http://takae.ti-da.net/
4)行政資料/文書、アセス問題、全体の解説についてはジュゴンネットワーク沖縄のブログ に詳しい。

○社説、声明など
1)琉球新報の高江についての社説
2) WWFジャパンの声明
3)合意していないプロジェクトの声明

○公開質問状サンプル
1)泡瀬干潟、民主党に対する公開質問状 
2) 鞆の浦の埋め立て架橋問題の公開質問状 

  

Posted by 高江イイトコ at 02:17Comments(0)やんばるの自然

2010年05月27日

県といっしょに合同写真展@県庁ロビー

合同写真展のお知らせを転載します。
高江ヘリパッドいらない住民の会も参加しています。
役場の意向でパネルの数が制限され、展示できなかったグループもありました。

沖縄・生物多様性市民ネットワークからのお知らせです。
□□県といっしょに合同写真展@県庁ロビー□□
県と市民団体の合同写真展が、5/22の国際生物多様性の日にあわせ、念願の県庁ロビーで開催されます。行政も市民も、みんな生物多様性の守り人。沖縄の宝である生物多様性の現状を眺めながら、何ができるかいっしょに考えていければと思います。みなさん、ぜひ、お誘いあわせの上、足をお運びください。

「沖縄の自然と生物多様性のパネル展」
日時:5/24(月)- 5/28 (金)9:00-17:00
場所:県庁1階ロビー
参加団体:沖縄県、環境省
     沖縄サンゴ礁保全推進協議会
     やんばる野生生物保護センター
     沖縄・生物多様性市民ネットワーク
主催:沖縄県自然保護課(自然保護課からのお知らせはこちら

【写真展情報】佐敷干潟の写真展も南城市役所で開催されています。
□□□□□写真展「ひがたおさんぽ」□□□□□
佐敷干潟は世界でここだけ! 南城市の宝物。大人もこどもも、地元人もそうでない方も、干潟に会いに、めんそ~れ!
日時:2010年5月17日(月)13時より28日(金)14時まで
場所:南城市役所大里庁舎 1階ロビー
入場:無料
主催:佐敷干潟と遊び学ぶ、しあわせまねきの会
問い合わせ:事務局・古謝久子(090-7587-7415)
手作り玩具「目島興作のおもちゃ箱」も同時開催!チラシはこちら。
沖縄・生物多様性市民ネットワーク 
HP:http://www.bd.libre-okinawa.com/

  

Posted by 高江イイトコ at 02:12Comments(0)やんばるの自然

2010年03月05日

JUCO結成ニュース


美ら海・沖縄に基地いらない 日米市民らネット結成
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-04/2010030414_01_1.html

 日米の市民・NGO(非政府組織)が力を合わせて沖縄県の米軍普天間基地
の撤去、同県内への新基地建設をやめさせようと、「JUCOネットワーク」
を3日、発足させました。同日、東京・国会内で開かれた集会には、環境・平
和関連のNGOメンバーらが参加。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員も出席し、
激励しました。
 「JUCO」は「JAPAN—US Citizens for OKIN
AWA」の略。同ネットワークには、沖縄の海と自然、平和を守ろうとさまざ
まな立場でとりくんできた市民・団体が結集。「ジュゴン訴訟」原告の真喜志
好一さんが基調講演。参加者は普天間基地「移設」問題や、県北部「ヤンバ
ル」の自然を破壊するヘリパッド基地計画(東村高江地区)の問題を世界に知
らせようと話し合いました。
 3月中に日米の市民の手で、アメリカの大手新聞に「美(ちゅ)ら海・沖縄
に基地はいらない!」のメッセージ((1)美しい自然を基地によって破壊しな
いで!(2)ジュゴンを守って!(3)沖縄の人が示した意思を尊重して!)を発す
る意見広告をだすキャンペーンと賛同募金にとりくむことを決めました。
 同ネットワーク世話人の一人、WWF(世界自然保護基金)ジャパンの花輪
伸一さんは「2010年は国連・国際生物多様性年。ジュゴンなどがすみ、生
物多様性を守る中心地である沖縄の辺野古・大浦湾に米軍基地をつくるべきで
はない。地球上で沖縄にしか生息しないノグチゲラ、ヤンバルクイナの生息地
の自然を米軍ヘリパッドで壊してはならない」と訴えました。
 在日米国人などで構成する「US for OKINAWA」共同代表の
ローズ・ウェルシュさんは「米国の多くの人は、沖縄の20%を米軍基地が占
めていることや、新基地建設計画を知らない」と発言しました。
 普天間基地を抱える宜野湾市長の伊波洋一さん、「ヘリ基地反対協」代表委
員の安次富浩さんらからメッセージが寄せられました。  

Posted by 高江イイトコ at 09:19Comments(2)やんばるの自然

2010年01月07日

合同写真展 「生物多様性ってなーに?」

「国連国際生物多様性年」キックオフ・イベント
「第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)」プレ・イベント



□■□合同写真展 「生物多様性ってなーに?」□■□

それは、多様な生き物がいること、そしてそれぞれが繋がって生きていること。
小さな島々沖縄の、大きな宝。「環境」と「平和」と「人権」を結ぶキーワード。

2010年は国連の「国際生物多様性年」です。また10月には、愛知県名古屋市で
「生物多様性条約」の第10回締約国会議(COP10)が開催されます。 このグ
ローバルな「生物多様性」の取り組みに、私たちも沖縄から積極的に参加してい
きます。今回の合同写真展は、そのキックオフ/プレ・イベントです。

沖縄全域のみならず、八重山からも参加。30以上の団体・個人が出展します。

日時:2010年1月12日(火)-17日(日)
10:00~19:00(最終日17日は17:00まで)

場所:パレットくもじ 那覇市民ギャラリー(098-867-7663)
問い合わせ: 090-1362-5706(桑江)

主催:沖縄・生物多様性市民ネットワーク
後援:WWFジャパン

出展者(順不同):
環境省、沖縄県、NPO法人奥間川流域保護基金、貝の渚を歩く会
ベトナム青葉奨学会沖縄委員会、有光智彦
普天間米軍基地から爆音をなくす訴訟団
白保魚湧く海保全協議会、住基ネットに反対する市民ネットワーク沖縄
漫湖水鳥・湿地センター、ジュゴン保護キャンペーンセンター
NPO法人沖縄県ダイビング安全対策協議会、ONE LOVE
アンパルの自然を守る会、沖縄リーフチェック研究会
特定非営利活動法人 マングローブEEクラブ、山野草愛好会
軍港反対!浦添行動委員会、NPO法人 海の自然史研究所
佐敷干潟と遊び学ぶしあわせまねきの会
「ヘリパッドいらない」住民の会、沖縄野鳥の会
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、泡瀬干潟を守る連絡会
すなっくスナフキン、報得川と美海の会、伊礼洋代、牧志治、
久米島ホタルの会、今泉しんや、沖縄戦遺骨収集ボランティア ガマフヤー
屋良朝敏

チラシのダウンロードはこちら→http://www.bd.libre-okinawa.com/info

○沖縄・生物多様性市民ネットワークとは:2010年に名古屋で開催される
第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)を機に、沖縄の生物多様性の理解や
保全への取り組みを推進していこうと2009年7月に結成したネットワーク。
HP:  http://www.bd.libre-okinawa.com/
○この事業は、2009年度WWFエコ・パートナーズ事業の支援をうけて実施します。

高江の写真も展示してまーすやし  

Posted by 高江イイトコ at 08:30Comments(0)やんばるの自然

2008年12月01日

ローゼルの季節

この頃のN4テントは、無農薬栽培の紅いもがゴロゴロしていたのですが、今日は、ローゼルが登場しました。そんな季節なんですねー。かなりセンスのない写真で申し訳ないくらい、美しい紅色をしています。高江は沖縄のなかでも格別に寒いので、熱いお湯を注いだローゼルティーを飲んで、ビタミンCを補給しつつ、一息つきました。んー、美味。ゆっくりした気持ちになれます。
 ジャムや塩漬けでもイケルらしい。レシピをN子さんに聞いたのですが、びっくりするような秘密はありませんでした。ジャムはジャムであり塩漬けは塩漬けとして作ればヨシ。家に帰ってさっそく試してみよっと。中の種は取ったあと、置いておくと乾燥して種子がはぜるそうです。これを煎ってコーヒー替わりに淹れて飲むのもよいのだとか。ふむ。
 座り込み各テントは寒さ対策を施し、2度目の冬に備えています。しまってあったストーブもそろそろ出すころです。暖かくして、N4テントにお越し下さい。
 帰りに辺野古に寄ってみたら、海のほうはぽかぽか陽気。波に揺られながら振り返って眺める沖縄島は、緑濃い山から海へとつづく稜線がとても美しい。でもキャンプ・シュワブや、突貫で行われている兵舎新設工事の無惨な様子が、否応なく目に入りました。
リュウキュウギク@ヒラシマ  

Posted by 高江イイトコ at 18:50Comments(0)やんばるの自然

2008年07月01日

屋良朝栄写真展「やんばるに生きる」

屋良朝栄写真展「やんばるに生きる」
7月4日(金)まで
午前11時〜午後8時
沖縄大学ギャラリー
(正面入り口のすぐ左手)

やんばるの東村周辺の生活、人々のくらし、夜には静寂のなか、昼には眩い光と影のなか、写し出されたもの。このくらしを大事にしたい、破壊するものを許さない。

「抵抗」の底にあるゆるぎないものがなんであるのか、このやんばるに暮らして撮りためられた写真たちが、見せてくれることでしょう。ぜひお誘いあわせ下さい。  

Posted by 高江イイトコ at 17:48Comments(1)やんばるの自然

2008年05月20日

気持ちを持つこと、知ること、行動すること

琉球新報の今朝(5月20日)のコラム「金口木舌」にこんな文章が出ていました(全文はリンクをたどって琉球新報Webでお読み下さい)。
「▼やんばるの森だけにすむノグチゲラは、林道沿いに営巣した雌雄が受難に見舞われた。生息調査にかかわる渡久地豊さんは先週末、5、6メートルの至近距離からカムフラージュもせず、カメラで狙う2人連れを発見。「親が躊躇(ちゅうちょ)して餌を運べない」と注意したが、無視されたという
▼ヤンバルクイナを撮影するため、餌付けをした人までいたというから驚く。野鳥に負荷や影響を与えないことが撮影や観察の最低限のルールだ
▼ただでさえ、貴重種がすむやんばるの自然環境は林道建設などの乱開発で青息吐息だ。愛鳥週間は過ぎたが、野生生物を慈しむ気持ちは常に持ち続けたい。」

ノグチゲラもヤンバルクイナもアカショウビンも、滅多に出会えない森の連中に遭遇すると、嬉しくなってちょっと体温上がってしまって、blogに書いてしまったけど、なんだか戒められたような気持ちです。「運が良ければ貴重種にも出会える座り込み」と言えば、もっと沢山の人が関心を持って応援しに来てくれるかも、と期待したことも否めません。

どうぞ、ノグチゲラを追っかけに、ではなく、かれらの森を守るために、座り込みに来てください。

 でも、そんな貴重種が、ホントに生息しているのに、基地建設が進められようとしています。やんばるの自然環境を破壊しているのは、林道建設や心ない貴重種ファンだけではありません。「提供区域」といって市民の立ち入りを拒み続け、中で何をやってきたのか、その調査も公表も充分とは言えない北部訓練場が、「一部返還」という美名の下に機能強化されようとしています。素人で充分な知識がなくても、写真に撮影して、このことを広く伝える緊急の必要があります。この間、高江についても、WWFやその他の専門家の方々が、協力して下さって、声明や申し入れをしています。でも、「専門家」のお墨付きを座して待っているだけでは、手遅れになることも多々ある。

 ノグチゲラも、その一例です。やんばるの森を歩き尽くし知り尽くした地元の山歩きの達人たちが、何年にもわたって丹念に調査を重ね、国や「専門家」と呼ばれる人たちに保護の必要性を訴え続けてきた鳥です。専門家の肩書きがなくても、撮影や観察の最低限のルールを守り、野生生物を慈しむ気持ちを持ち、さらに、守るために積極的に踏み出すことの出来る人たちも沢山います。

 そのような達人たちに虚心坦懐に学びつつ、まずは、地元の森の危機を知ることから始めましょうか。

第2回うないフォーラム2008
県民の水がめ「やんばるの森」で何が・・・?:北部訓練場と「枯葉剤」、ヘリパッド建設

講師:伊波義安さん
日時:5月23日(金)午後6:30-
場所:なは女性センター学習室(那覇新都心銘苅庁舎内)
参加費:300円
主催:うないネットワーク那覇(TEL:098-885-5856)

桜坂市民大学・環境問題専科「沖縄の環境問題最前線」
残念ながら「やんばるの森」の回は終わってしまったけれども、まだまだ興味深い講座が続きます
第7回5月21日 白保の新石垣空港(真喜志好一) 
第8回5月28日 西表リゾート(石垣金星 西表リゾート原告団長・西表の未来を創る会代表)
第9回6月4日 泡瀬干潟 現地講座(現地集合)
第10回6月11日 辺野古(現地集合)

 あるいは、知識は自ずと付いてくるもの!まずはアクション!というタイプのあなた、座り込みへの参加をお待ちしています。
 毎日の暮らし・営みも、米軍基地機能の強化によって深刻な影響を受ける「環境」の一部だと思うのですが、アセスメントではなぜだか人間は尊重されていません。絶滅が危惧される貴重種としてレッドデータには掲載されていないけれども、やんばるにはオモシロピーブルも生息しているんですよ!そんな現場に、ゆっくり、じっくり付き合いに来て下さい。どうぞ、ノグチゲラを追っかけに、ではなく、かれらの森を守ろうと頑張っている人たちに会いに、座り込みに来てください。

Flying Grasshopper@the mountain path to the Broccoli Woods  

Posted by 高江イイトコ at 18:05Comments(0)やんばるの自然

2008年05月17日

生き物たち

きのう一日で 間近に見た生き物たち



ノグチゲラ まさに繁殖期 つがいでいた




体長10センチはあろうかの 巨大シオカラトンボ




イモリのようなトカゲのような




空飛ぶ・・イヤ 車のフロントガラスにとまったバッタくん


高江の空にはこんなやつらだけに飛んでもらいたいもんです


6月いっぱいまではノグチゲラの繁殖期なので防衛施設局は工事はしない との約束らしいのですが

測量などは入っている様で 座り込み箇所も増えてます

みんなせめてそれまででも と たまった自分の仕事をかたづけている状態です

どうか座り込み応援よろしくお願いします

一日 高江にいるとリフレッシュ出来ますよ!
                              チューマでした。
                 

  

Posted by 高江イイトコ at 19:03Comments(2)やんばるの自然

2008年04月28日

つぎつぎオモシロいもの発見

「タケラン」?それとも「カクチョウラン」?「オキナワセッコク」というレッドデータの貴重種のことも「タケラン」と呼ぶみたいですが、これは、それとは違うみたい。原っぱに唐突に生えていました。シャキッとしている。タケランと呼びたい気持ちはよく理解できます。カクチョウってなんのことだろう?売店では、ダチョウの卵売ってた。鶏卵25個ぶんくらいあるって。すごいオムレツが作れそうです。みんなでワイワイ言いながら食べたい。
カフェ山瓶にあった「日本一大きいどんぐりでつくったキーホルダー」。買い求めた人から「芽が出た」との報告もあったらしい。ふふ。成長するキーホルダー。なんだか縁起がよさそう。「オキナワウラジロガシ」の木の実だそうです。右側は曲がり道で見つけた世界一でっかい夕日!ゴージャス。

もうすぐ子供の日。みんな高江に遊びにおいでー。
ぴーぴーそうめん@N4  

Posted by 高江イイトコ at 13:12Comments(0)やんばるの自然

2007年12月12日

やんばるの森写真展

パレット久茂地の6階、市民ギャラリーで、
奥間川流域基金が主催して、

やんばるの森写真展開催中。

そこで高江もWWFジャパンの花輪さんが作ったチラシを置いてもらってます。

今やコンクリートジャングルと化した那覇の一角で
豊かなやんばるの自然に触れることができますよ。

高江のヘリパッドが造られようとしている場所も、これらの写真と同じように豊かな森です。









奥間川流域基金とは、やんばるの森を流れる奥間川の流域を守るためのトラスト運動。
手付かずの自然が残されているこの奥間川流域で、ダムの建設が計画されています。
ナショナルトラストの視点から流域の土地を買い取り、
現存の自然をあるがままの姿で残すことを目指して活動しています。

12月16日(日)まで開催中だそうです。

耕  

Posted by 高江イイトコ at 23:18Comments(0)やんばるの自然