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詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
● Voice of TAKAE(2023年改訂版) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
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2012年07月11日
一夜明けて今朝のタイムスに村長のニュース

「ヘリパッド容認見直しも/東村長オスプレイ配備なら」『沖縄タイムス』2012年7月11日。
【東】東村高江への移設が予定されている米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)で、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの運用が明らかになったことを受け、伊集盛久東村長は「オスプレイが配備されるならば、ヘリパッド建設について、見直しも含めて検討しないといけない」と建設容認を見直す可能性を示した。伊集村長が容認見直しに言及したのは始めて。9日、沖縄タイムスの取材に対して答えた。
伊集村長は、「北部訓練場の半分の返還のために、条件となるヘリパッド移設容認の立場は変わらない」としながらも「SACO合意やヘリパッド移設はCH46中型輸送ヘリコプターが前提となっていたが、その前提が変わった」と指摘。「SACO合意や工事の環境アセスが、オスプレイに変わっても有効なのか」と合意内容を確認する意向を明らかにした。オスプレイ配備については「反対」と強調した。(浦崎直己)
村長に「ヘリパッドはオスプレイパッドです、村民の暮らしを守るため首長として建設反対を表明して下さい!」と敬意と真心のこもった激励をしたいものです。
*東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457

ヘリパッド工事再開へ/東村高江ゲート前に車両『沖縄タイムス』2012年7月11日27面。
「防衛局幹部は沖縄タイムスの取材に対し、「工事再開の日程は決定していないが、再開に向けて準備している。準備が整い次第、再開したい」と述べ、工事再開に向けて準備を進めていることを明らかにした。」
なぜ今なのか、この人たちの「準備が整う」とは何のことを言っているのか、まったく脈絡が判りません。工事業者が住民に対して横暴に振る舞う意味も判りません。
N4地区にはこのところ多数のノグチゲラが目撃されています。エサを探すつがい、ドラミングの音。
「さい塾」の分析によってN4予定地は不備の多い防衛局のニセアセスでも自然度の高い木立に近接していることが判っています。N4の木をこれ以上切るのは、天然記念物を抹殺する行為そのものです。そしてN4は高江の集落や県道から最も近い予定地です。住民の暮らしも真っ先に破壊しようというのでしょうか。
Posted by 高江イイトコ at 05:32│Comments(0)
│メディア掲載
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