今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。

Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
高江カラーパンフ(日本語)
TAKAE color flyer(English)

2011年01月03日

12・28沖縄防衛局への抗議・要請行動(8)

12・28沖縄防衛局への抗議・要請行動(7)のつづきです。
トータルで長時間になっていますが、ぜひ、ご覧ください。
高江だけの問題ではありません。



つづく

Posted by 高江イイトコ at 19:54│Comments(2)
この記事へのコメント
腐っとる!!
オキボーくさっとる!!わじわじ~
住民の、日本国民の安全を守るための防衛省だろ?
百歩譲って、住民の、日本国民の安全を守るための自衛隊だろ?
やっぱり違うということがよくわかる!!
ありがとう高江の人たち。
12.28要請行動を、共有させてくれてありがとう!!
名古屋でもずっと一緒に闘いつずけるぞ~
Posted by 中村あゆみ at 2011年01月03日 23:09
ビデオ拝見させて頂きました。
その上でツクヅクと思いますが…

もう、これ、高江で暮らす皆さんを含むテーブルの右側にいる皆さんが
直接米軍に抗議し、米軍と交渉した方がマシです。
間に防衛省が入っているから、問題がややこしくなっています。

役人はどうせいつか、沖縄を離れます。
つまり、逃げることが出来るんです。
ずっとそこに暮らす高江の皆さんとは違う。
「問題意識の差」が大きく違なるのは当然です。

「あなたたちがこうやってノラリクラリしている間、
工事主が、沖縄離れてまたどっか行って、
謝罪も出来ないという状況になるんじゃないですか?」
「いや、総領事に(以下、聞き取り不能)」
は、実に真実をついています。

左側のテーブルにいる人たちに、
米軍への抗議、またその交渉も出来るとは思えません。
もし、交渉をしてもらうのであれば、
高江への在住、並びにN4テントへの座り込みを
義務付ける必要があると考えます。

これが裁判所の言った
「話し合いなさい」の本当に意味ではないでしょうか。
そうすれば、裁判は自動的に提訴取り下げにならざるを得ません。
なにしろ、高江のテントに座っているのは「防衛局自身」なんですから。

「人命をどう考えるか」という人間性の問題にまで及んでいるので、
実際にその身で経験してもらわなければ、米軍との抗議も交渉も不可能です。
Posted by 匿名希望 at 2011年01月04日 13:44
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