今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。

Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
高江カラーパンフ(日本語)
TAKAE color flyer(English)

2010年12月24日

防衛局員

4、5名来てます。

Posted by 高江イイトコ at 09:39│Comments(1)
この記事へのコメント
  座込み住民を裁判にかけ、裁判長が双方よく話し合うようにと言っている最中、まるで戦時中の夜襲さながら、住民が寝ている午前4時に座込み住民の数倍の要員(約100名)でヘリ基地建設を進める。
 翌日は、米軍へりが超低空で飛び座込みテントを風圧で襲い器物を損壊する。
 私は今回の沖縄知事選を「選挙で負けて、情勢を切り開いた闘い」と評価しましたが、日米両政府は沖縄の民意結束に苛立ちを隠さず相当焦っていると分析します。
  同時に、この事態は「暴力装置」によって日本の安全を保障しようとする日米同盟の民意鎮圧共同作業作戦の始まりを意味していると思います。
  朝日新聞の全国世論調査によれば、5月の日米合意を「見直して米国と再交渉する」が59%に上り、「そのまま進める」は30%にとどまったといいます。
  私たちは、暴力によらない話し合いで紛争を解決して身の安全を保障しようとする国を目指して、ヘリパット建設反対の非暴力抵抗運動を進める高江の皆さんに連帯して闘うことを誓います。
     「伊波洋一さんを応援する本土の会」呼びかけ世話人 杉浦公昭
                              
   
Posted by kyutono9 at 2010年12月24日 12:15
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