今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
2010年10月05日
オスプレイの危険性
先日10月1日、第4回弁論期日に裁判所で上映された映像です。
沖縄における米軍基地の現状、海兵隊の任務、北部訓練場において過酷なサバイバル訓練が行われていること
、北部訓練場近辺を飛行しているヘリコプターの状況、オスプレイの危険性など
裁判所の中だけでは伝わらない、実情と推測される被害を視覚に訴えました。
映像後半のオスプレイの航空ショーでの事故、やんばる高江ではもっと低い位置でヘリが
飛行訓練を行っています。もしヘリパッドが造られ、オスプレイが配備されたら、真下で
生活する住民、農作業するお年寄り、通学する子ども達は安全に暮らしていけるのでしょうか。
沖縄における米軍基地の現状、海兵隊の任務、北部訓練場において過酷なサバイバル訓練が行われていること
、北部訓練場近辺を飛行しているヘリコプターの状況、オスプレイの危険性など
裁判所の中だけでは伝わらない、実情と推測される被害を視覚に訴えました。
映像後半のオスプレイの航空ショーでの事故、やんばる高江ではもっと低い位置でヘリが
飛行訓練を行っています。もしヘリパッドが造られ、オスプレイが配備されたら、真下で
生活する住民、農作業するお年寄り、通学する子ども達は安全に暮らしていけるのでしょうか。
Posted by 高江イイトコ at 11:01│Comments(1)
この記事へのコメント
<転送歓迎>
皆さま、
CBD/COP10 生物多様性交流フェア NGO/NPOフォーラムのお知らせです。10/23に名古屋におられる方は、ぜひ、ご参加下さい。
------------------------------------
CBD/COP10 生物多様性交流フェア NGO/NPOフォーラム
琉球列島の生物多様性に対する脅威
主 催:WWFジャパン
日 時:2010年10月23日(土)15:30-17:30
場 所:名古屋学院大学体育館1階小会場2(生物多様性交流フェア会場内)
テーマ:琉球列島の生物多様性に対する脅威
言 語:日本語(英語のウィスパリングあり)
内 容:
琉球列島(南西諸島)には、サンゴ礁、干潟、マングローブ林、亜熱帯林など多様な環境があり、固有種や固有亜種が多く、生物多様性に富む地域・海域となっています。しかし、いろいろな公共事業(港湾、道路、ダム、農用地開発、森林伐採など)やリゾート開発、米軍の軍事基地建設や演習等により、生物多様性の劣化が進みつつあります。このフォーラムでは、琉球列島の生物多様性に対する脅威について、また、沖縄島(泡瀬干潟、辺野古・大浦湾、東村高江)と奄美大島のホットスポットと、そこで起きている問題について発表し、今後の保全活動について議論します。
発 表:
1.琉球列島の生物多様性に対する脅威
・・・・・・・・・・・・・・・花輪伸一(WWFジャパン)
2.泡瀬干潟の豊かな生物と埋立問題
・・・桑江直哉(沖縄市議会議員/泡瀬干潟を守る連絡会)
3.守りたい、大浦湾の自然と暮らし
・・・・・浦島悦子(ヘリ基地いらない二見以北十区の会)
4.高江の米軍ヘリパッドによる地域破壊
・・・・・・比嘉真人(高江ヘリパッドいらない住民の会)
5.奄美大島の生物多様性保全と課題
・・・・・・・・・・・・常田圭一(奄美自然環境研究会)
問い合わせ先
花輪伸一(WWFジャパン自然保護室)
Tel.03-3769-1711 携帯090-2452-8555 Mail:hanawa@wwf.or.jp
皆さま、
CBD/COP10 生物多様性交流フェア NGO/NPOフォーラムのお知らせです。10/23に名古屋におられる方は、ぜひ、ご参加下さい。
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琉球列島の生物多様性に対する脅威
主 催:WWFジャパン
日 時:2010年10月23日(土)15:30-17:30
場 所:名古屋学院大学体育館1階小会場2(生物多様性交流フェア会場内)
テーマ:琉球列島の生物多様性に対する脅威
言 語:日本語(英語のウィスパリングあり)
内 容:
琉球列島(南西諸島)には、サンゴ礁、干潟、マングローブ林、亜熱帯林など多様な環境があり、固有種や固有亜種が多く、生物多様性に富む地域・海域となっています。しかし、いろいろな公共事業(港湾、道路、ダム、農用地開発、森林伐採など)やリゾート開発、米軍の軍事基地建設や演習等により、生物多様性の劣化が進みつつあります。このフォーラムでは、琉球列島の生物多様性に対する脅威について、また、沖縄島(泡瀬干潟、辺野古・大浦湾、東村高江)と奄美大島のホットスポットと、そこで起きている問題について発表し、今後の保全活動について議論します。
発 表:
1.琉球列島の生物多様性に対する脅威
・・・・・・・・・・・・・・・花輪伸一(WWFジャパン)
2.泡瀬干潟の豊かな生物と埋立問題
・・・桑江直哉(沖縄市議会議員/泡瀬干潟を守る連絡会)
3.守りたい、大浦湾の自然と暮らし
・・・・・浦島悦子(ヘリ基地いらない二見以北十区の会)
4.高江の米軍ヘリパッドによる地域破壊
・・・・・・比嘉真人(高江ヘリパッドいらない住民の会)
5.奄美大島の生物多様性保全と課題
・・・・・・・・・・・・常田圭一(奄美自然環境研究会)
問い合わせ先
花輪伸一(WWFジャパン自然保護室)
Tel.03-3769-1711 携帯090-2452-8555 Mail:hanawa@wwf.or.jp
Posted by 花輪伸一 at 2010年10月05日 14:47
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