今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
2015年06月29日
8周年報告集会の報道
「高江座り込み8年600人気勢」『沖縄タイムス』2015年6月29日27面。
集会の報道の定番はこの最後の「ガンバロー」でみんなが腕を突き上げたかだかと上がった拳の写真であることが多いのですが。タイムスさんのは、直前の瞬間。皆さん笑顔があふれんばかりです。高江に思いを寄せる人たちが沢山集まったら、こんな笑顔になっちゃう。
「『強権に屈しない』高江着陸帯座り込み8年報告会で決意」『琉球新報』2015年6月29日19面。
高江連絡会から仲村渠さん「生活と表現の自由を奪い、民主主義をないがしろにする政府の強権に決して屈しない」との力強い発言が記事に紹介されていました!ほかにも登壇して下さった方々のお名前が記事に上がっています。平良啓子さん(大宜味村憲法9条を守る会、座り込みの常連メンバーです、大宜味村は早くからヘリパッド反対決議を挙げた村でもあります)、上間芳子さん(沖縄平和市民連絡会、いつも送迎車ボランティアで強力バックアップして頂いています)、大城悟さん(平和運動センター事務局長、座り込みの初日から平和運動センターは高江と共にいてくれています)、仲嶺眞文東村議、東村島ぐるみ会議準備会の當山全伸さん(8年間の座り込みの広がりを最も象徴するお名前ですね!)
その下の記事、砂川闘争の意義を今日に伝える、福島京子さんと皆さんが来沖しました。辺野古を訪問した記事ですが、この後、高江の集会にもご参加下さいましたよ!
「道路に黄色の線/反対運動対策か/高江、N4地区ゲート前」『琉球新報』2015年6月29日23面。
境界線が引かれていた件が報道されていました。
県道の路肩から住民を排除する計画を秘密で進めているみたいですが、米軍はすでに県道を勝手放題に使っています。そして、住民を抑圧するために、昼夜を問わずいろんなことを仕掛けてくる熱心な防衛局は、米軍が境界線など無関係に民間地で訓練するのを管理する気はないようです。訓練場は広大で訓練場の中にも道路はあるのに、なんでわざわざこんなことをするんでしょう。占領も施政権返還も終わっていないのがやんばる高江の現状と言えそうです。
集会の報道の定番はこの最後の「ガンバロー」でみんなが腕を突き上げたかだかと上がった拳の写真であることが多いのですが。タイムスさんのは、直前の瞬間。皆さん笑顔があふれんばかりです。高江に思いを寄せる人たちが沢山集まったら、こんな笑顔になっちゃう。
「『強権に屈しない』高江着陸帯座り込み8年報告会で決意」『琉球新報』2015年6月29日19面。
高江連絡会から仲村渠さん「生活と表現の自由を奪い、民主主義をないがしろにする政府の強権に決して屈しない」との力強い発言が記事に紹介されていました!ほかにも登壇して下さった方々のお名前が記事に上がっています。平良啓子さん(大宜味村憲法9条を守る会、座り込みの常連メンバーです、大宜味村は早くからヘリパッド反対決議を挙げた村でもあります)、上間芳子さん(沖縄平和市民連絡会、いつも送迎車ボランティアで強力バックアップして頂いています)、大城悟さん(平和運動センター事務局長、座り込みの初日から平和運動センターは高江と共にいてくれています)、仲嶺眞文東村議、東村島ぐるみ会議準備会の當山全伸さん(8年間の座り込みの広がりを最も象徴するお名前ですね!)
その下の記事、砂川闘争の意義を今日に伝える、福島京子さんと皆さんが来沖しました。辺野古を訪問した記事ですが、この後、高江の集会にもご参加下さいましたよ!
「道路に黄色の線/反対運動対策か/高江、N4地区ゲート前」『琉球新報』2015年6月29日23面。
境界線が引かれていた件が報道されていました。
県道の路肩から住民を排除する計画を秘密で進めているみたいですが、米軍はすでに県道を勝手放題に使っています。そして、住民を抑圧するために、昼夜を問わずいろんなことを仕掛けてくる熱心な防衛局は、米軍が境界線など無関係に民間地で訓練するのを管理する気はないようです。訓練場は広大で訓練場の中にも道路はあるのに、なんでわざわざこんなことをするんでしょう。占領も施政権返還も終わっていないのがやんばる高江の現状と言えそうです。
Posted by 高江イイトコ at 11:09
│メディア掲載