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詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。

Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
高江カラーパンフ(日本語)
TAKAE color flyer(English)

2014年10月24日

シネマで考える平和

『標的の村』を含む、映画の上映会のお知らせです。

戦争する国づくりストップ!憲法9条を守ろう
シネマで考える平和

シネマで考える平和



★ 第一回目:10月29日(水)
『標的の村』@赤坂区民ホール
15:00〜16:35/19:00〜20:30
18:00〜 トーク 宮崎礼二「沖縄の現実と本土の認識」

★ 第二回目:11月25日(火)
『真空地帯』@赤坂区民ホール
15:00〜17:00/19:00〜21:20
18:30〜 トーク 劉文兵「山本薩夫監督のこと」

★ 第三回目:12月17日(水)
『ONE SHOT ONE KILL』@慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
19:45〜(一回上映)
19:15〜 トーク 宮崎礼二「米兵はこうして造られる」

会場は、こちらの地図でご確認を。
シネマで考える平和



『標的の村』は、言わずと知れた 高江と普天間のオスプレイ配備をめぐるドキュメンタリー。『真空地帯』は、かつてあった日本軍隊の生活を本格的に描いた映像で、毎日出版文化賞を獲得。『ONE SHOT ONE KILL』は、普通の若者が2週間で“殺人マシーン”に作り変えられる現実を暴き出す。いずれの映画も、観た後に深く考えさせられることになりそうな映画ばかりです。1回鑑賞券は1000円ですが、3回鑑賞券を買っても2000円という、良心的な料金設定。東京近郊にお住まいの方、映画好きのお方、標的の村をまだ観ていない方もまた観たい方も・・・「シネマで考える平和」いかがでしょう?




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Posted by 高江イイトコ at 14:29 │上映会情報イベント情報