今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。
●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット
● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014)
● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)
● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版)
● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね)
● 高江カラーパンフ(日本語)
● TAKAE color flyer(English)
2014年01月26日
明日、27日(月)沖縄県への要請と沖縄防衛局への抗議申入れ
明日、27日(月)ヘリパッドいらない住民の会は、沖縄県への要請と沖縄防衛局への要請、抗議申入れを行います。
なぜなら、現在行われているN4地区の工事と同時並行で、N1地区のヘリパッド工事が始まろうとしているからです。
国とN1地区の工事業者「北勝建設」の間では、すでに契約が交わされており、工期は1月22日~来年3月31日と決まりました。
しかも、この新たな工事によって、N4地区の5倍にあたる22641㎡もの森林が伐採されるというのです。
そこで今回は、照屋寛徳、玉城デニー両国会議員や建築家の真喜志好一さん、さらには沖縄・生物多様性市民ネットワーク共同代表の伊波義安さん、やんばるの自然を歩む会 会長の玉城長生さん、日本鱗翅学会自然保護委員のアキノ隊員こと宮城秋乃さんなど、沖縄の自然のスペシャリスト達に同行していただき、このやんばるの森を守ることの重要性を、県や防衛局に訴えたいと思います。
下記のようなスケジュールです。
この場に広く一般の方々も参加していただければ心強いです。
高江で起こっていることに興味のある方の参加お待ちしています。
1月27日(月)
午前10時15分 県庁1Fロビー集合
午前10時40分 県への要請
午前11時20分 記者クラブで会見
午後1時30分 沖縄防衛局前集合
午後2時 防衛局に抗議の申入れ
こういった要請や裁判など重要な用事で那覇などに行っている際に、
人数の少ない座り込み現場で沖縄防衛局が強引な作業を強行することが、過去、何度もありましたので
高江の座り込みにつきましても、より一層のみなさんのご参加をよろしくお願いします。
Posted by 高江イイトコ at 20:19│Comments(0)
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