高江は、約160人が暮らすヤンバルの小さな集落です。

 この集落をかこむように米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を6つ作る工事が、始まっています。高江は米軍のジャングル訓練センターの真横にありますが、これでは訓練センターの中に高江があるかのようになります。高江では米軍へりが低く長く飛ぶのです。

 これ以上ヘリが飛んだら、しかも新型機オスプレイが飛んだら、高江に人が住めなくなる!と考えた高江の住民が、「自分の家で普通に暮らすため」に去年の7月から工事現場の入り口で、工事をやめてもらうために座り込みを始めました。

 今日も高江では座り込みが続いています。
引き続きご支援ご協力を、どうぞよろしくお願いします。
詳しくはチラシをご覧ください(DLしてご利用下さい)。
 ●Voice of Takae  ●座り込みへの行き方&ガイドMAP  ● Voice of Takae (English ver.)
 ● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行)

2008年02月20日

Call for Action!

「貴重種繁殖期の3月からは工事をしない」とは、沖縄防衛局語に訳すと、「2月中は、無茶をしてでも作業をやるぞ」ということのようです。あるいは、「作業を進めたのだ」という実績を示しておきたいかれらの目は、防衛省・日本政府・米軍・米国政府のみに向けられています。私たちの税金を使ってこんな暴走をされては困ります。世界中の市民が見ていることを判ってもらう必要があります。

2月も残りわずか。
どうぞ、あなたの時間を高江に下さい。

1)早朝・深夜にも現場に居てくれる人が必要です。
 -高江の夜はとても寒い。防寒対策しっかりで。
 -高江の夜は真っ暗。月明かり星明かりも素敵ですが、
  懐中電灯持参で。
 -現場はカーブの多い県道沿いです。車を停める際には
  ぎりぎりまで路肩に寄せて下さい。

2)現場から遠い皆さん。どうぞ抗議のTEL、FAX、e-mailを、防衛省・沖縄防衛局へお願いします。親しい議員の方へ、抗議の要請をお願いします。
 -沖縄防衛局
  〒900-8574
  那覇市前島3丁目25-1
  電話・fax 098-868-0174
 -防衛省

3)高江未体験の方。阻止行動に疑問の方。どうぞ、まず現場に立って感じて考えてみて下さい。そして「ヘンだ」「オカシイ」と思ったら、座り込みに参加して下さい。

4)作業に関わっている人と親しい皆さん、どうか、「その仕事は、マズイと思うよ」と、あなたの大切な人に伝えて下さい。現場で対峙させられている私たちは、敵同士ではありません。それなのに、心から語り合うことが困難になっているからです。労働の対価は賃金だけではありません。やりがいや充足も大切な労働の価値です。現場で作業をしている人たちも、良心を収奪されています。こんな酷い仕事を発注する防衛省と沖縄防衛局に対して、「誰にでも誇れるきちんとした仕事をやらせて欲しい」と要求する権利があります。

●先日、多くの署名と共に提出された国会請願書の文章を参照下さい。
「沖縄防衛局が進める沖縄県東村高江区周辺における米軍ヘリパッド建設の即時中止及び北部訓練場の将来的全面返還を求める請願書」

さらに詳細を知りたい方は、以下が参考になります。
●「沖縄はもうだまされない」Web版より
4.東村高江のヘリパッド建設計画
5.環境アセス法違反の辺野古・高江計画
ジュゴンネットワーク「ヘリパッド移設問題(資料)」

●合意してないプロジェクト
http://disagree.okinawaforum.org/

トゲネズミ@N4

この記事へのトラックバックURL

http://takae.ti-da.net/t1967789
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません